⑩ 個数や代金についての問題(1)

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個数や代金についての問題(1)

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問題

6

連立方程式⑩個数や代金についての問題(1)

中学2年

2章 連立方程式

⑩個数や代金についての問題(1)

1 / 2

80円切手と50円切手を合わせて20枚買ったら、代金の合計は1420円でした。80円切手と、50円切手をそれぞれ何枚買いましたか。

①80円切手の枚数を、まずは入力してください。

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80円切手と50円切手を合わせて20枚買ったら、代金の合計は1420円でした。80円切手と、50円切手をそれぞれ何枚買いましたか。

②次に、50円切手の枚数を入力してください。

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問題

80円切手と50円切手を合わせて20枚買ったら、代金の合計は1420円でした。80円切手と、50円切手をそれぞれ何枚買いましたか。

解答

●●●

『連立方程式⑩個数や代金についての問題(1)』の

トリガー  ⇒  ターゲット

連立方程式の文章題  ⇒   ●●●

買い物の文章題  ⇒   ●●●  

間違えたり、解らなかったりしたら下の簡単授業動画を見よう。
考え方・やり方に意識を向けてその言葉や流れを覚えよう。

わからないときは、解説ページで聞いてみよう

ミスをしたら、失敗学にのせておこう

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