スポンサーリンク
中2理科 一問一答 1分野 オームの法則
中学2年生理科 1分野 『オームの法則』の一問一答の問題を解いてみよう。
四択の中から、正解を一つ選んでクリックしてね。
最後まで解いてみて間違えた問題があったら、もう一度やってみようをクリックして、再挑戦してみてください。
だいぶ覚えたな、となったら、このすぐ下に貼ってある、動画を再生してみよう。
問題を聞き流して、答えを動画に言われる前に答えようとしてみてください。
さらに慣れたら、四択を見ないで、動画を聞き流して、問題を聞いただけで答えが思いつくように、自分を鍛えていきましょう。
聞かれたら答えが思いつく脳みそを作って、定期テストに備えていこう!
何度も繰り返しやることで、すぐに答えが思いつく君にまでレベルアップをしてね!!
それじゃぁ、頑張って!
オームの法則 一問一答
1 電流の流れにくさを表す量を何というか。
- 抵抗
- 質量
- 電圧
- 垂直抗力
正解!
不正解!
抵抗
電気抵抗と習うかもしれません。
2 抵抗の単位は何か。
- V(ボルト)
- Ω(オーム)
- A(アンペア)
- Pa(パスカル)
正解!
不正解!
Ω(オーム)
オームは単位だよ。
3 抵抗器に流れる電流の大きさと電圧は比例する関係のことを何というか。
- フレミングの法則
- フックの法則
- オームの法則
- 慣性の法則
正解!
不正解!
オームの法則
ほかの選択肢も中学校で習う法則ですよ。
4 オームの法則で、電圧はどのような公式で求めるか。
- V=IR
- V=I/R
- I=V/R
- V=R/I
正解!
不正解!
V=IR
Vが電圧、Iが電流、Rが抵抗です。
5 オームの法則で、電流はどのような公式で求めるか。
- V=IR
- I=VR
- I=R/V
- I=V/R
正解!
不正解!
I=V/R
Vが電圧、Iが電流、Rが抵抗です。
6 オームの法則で、抵抗はどのような公式で求めるか。
- R=VI
- I=V/R
- R=I/V
- R=V/I
正解!
不正解!
R=V/I
電圧、電流、抵抗のどれかを覚えて、使いこなす力もつけてほしいな。
7 抵抗が小さく、電流を通しやすい物質を何というか。
- 導体
- 不導体
- 非電解質
- 電解質
正解!
不正解!
導体
電解質・非電解質としっかり区別して覚えてね。
8 抵抗が大きく、電流を通しにくい物質を何というか。
- 不導体
- 電解質
- 非電解質
- 導体
正解!
不正解!
不導体
絶縁体と習うかもしれません。 電解質・非電解質としっかり区別して覚えてね。
9 電流の流れる道すじが枝分かれせずに1本の回路を何というか。(復習)
- 直列回路
- 並列回路
正解!
不正解!
直列回路
まさか忘れてないよね。
10 電流の流れる道すじが2本に枝分かれする回路を何というか。(復習)
- 直列回路
- 並列回路
正解!
不正解!
並列回路
まさか忘れてないよね、覚えていると言ってくれ。
11 電流計は電流の大きさをはかりたい場所にどのようにつなぐか。(復習)
- 並列
- たて
- よこ
- 直列
正解!
不正解!
直列
つなぎ方は直列か並列。
12 電圧計は電圧の大きさをはかりたい場所にどのようにつなぐか。(復習)
- 並列
- 並列回路
- 直列
- 直列回路
正解!
不正解!
並列
つなぎ方は並列化直列。
13 直列回路の電流の大きさの関係はどうなっているか。(復習)
- どこも同じ V=V₁=V₂
- どこも同じ I=I₁=I₂
- 各部(抵抗器)の和=全体(電源) V=V₁+V₂
- 各部(抵抗器)の和=全体(電源) I=I₁+I₂
正解!
不正解!
どこも同じ I=I₁=I₂
直列回路と並列回路については、表全体を覚えて、使いこなすことを身につけよう。
14 直列回路の電圧の大きさの関係はどうなっているか。(復習)
- 各部(抵抗器)の和=全体(電源) R=R₁+R₂
- 各部(抵抗器)の和=全体(電源) V=V₁+V₂
- どこも同じ V=V₁=V₂
- 各部(抵抗器)の和=全体(電源) I=I₁+I₂
正解!
不正解!
各部(抵抗器)の和=全体(電源) V=V₁+V₂
直列回路と並列回路については、表全体を覚えて、使いこなすことを身につけよう。
15 直列回路の抵抗の大きさの関係はどうなっているか。
- 各部(抵抗器)の和=全体(電源) I=I₁+I₂
- 各部(抵抗器)の和=全体(電源) R=R₁+R₂
- 各部(抵抗器)の和=全体(電源) V=V₁+V₂
- どこも同じ V=V₁=V₂
正解!
不正解!
各部(抵抗器)の和=全体(電源) R=R₁+R₂
直列回路と並列回路については、表全体を覚えて、使いこなすことを身につけよう。
16 並列回路の電流の大きさの関係はどうなっているか。(復習)
- 各部(抵抗器)の和=全体(電源) I=I₁+I₂
- 各部(抵抗器)の和=全体(電源) V=V₁+V₂
- どこも同じ V=V₁=V₂
- どこも同じ I=I₁=I₂
正解!
不正解!
各部(抵抗器)の和=全体(電源) I=I₁+I₂
直列回路と並列回路については、表全体を覚えて、使いこなすことを身につけよう。
17 並列回路の電圧の大きさの関係はどうなっているか。(復習)
- どこも同じ I=I₁=I₂
- 各部(抵抗器)の和=全体(電源) V=V₁+V₂
- どこも同じ V=V₁=V₂
- 各部(抵抗器)の和=全体(電源) I=I₁+I₂
正解!
不正解!
どこも同じ V=V₁=V₂
直列回路と並列回路については、表全体を覚えて、使いこなすことを身につけよう。
18 並列回路の抵抗の大きさの関係はどうなっているか。
- 各部(抵抗器)の和=全体(電源) R=R₁+R₂
- 1/R=1/R₁+1/R₂
- 各部(抵抗器)の和=全体(電源) V=V₁+V₂
- どこも同じ V=V₁=V₂
正解!
不正解!
1/R=1/R₁+1/R₂
直列回路と並列回路については、表全体を覚えて、使いこなすことを身につけよう。
19 電流はどんなイメージを持つとよいか。(復習)
- 流そうとする落差
- 流れる水の量
正解!
不正解!
流れる水の量
おいちゃんは絵が下手だから、うまい絵でイメージできるようになってほしいなぁ。
20 電圧は、どんなイメージを持つとよいか。(復習)
- 流そうとする落差
- 流れる水の量
正解!
不正解!
流そうとする落差
おいちゃんは絵が下手だから、うまい絵でイメージできるようになってほしいなぁ。
21 回路の電流・電圧・抵抗を求める問題のとき、どのような流れで解いていくか。
答え ●●●
前の単元はこちら『回路と電流・電圧』
次の単元はこちら『電流のはたらき』