最悪を想定して最善の準備を続けられるか①

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音更町の学習塾 てらこや。の壁谷です。

先日また十勝で一人コロナウイルスの陽性の方が出てしまったようですね。

十勝は比較的感染が広がっていない地域ではありますが、それでもやはり心配ですね。実は近くのスーパーですれ違っていたかも。

しかも東京では連日の100人越え。それでも三月や四月のころとは違う空気になっていますね。正直よくわからない。自粛しなくていいの?とも思うけれど、どうやらそういう動きにはならないようですね。

なんとなく広がっている

きっと大丈夫 という空気。

は、実はそうかもしれないしそうじゃないかもしれない。

最善の予測をたてれば、

もしかしたら、ワクチンがとっとと開発されて、インフルエンザと同じくらいに、予防できたり重症化を防げるようになるかもしれない。

最悪の予測をたてれば、

もしかしたら、また緊急事態宣言が出されるかもしれないですし、外出自粛要請も出るかもしれない。

(実際は経済を動かさないことのほうへの批判が大きそうですから、そうなる可能性は低いですが)

予測が完璧に立たないものには、

最悪を想定して最善の準備を続けなければいけない

これって本当に何事でもそうで、

つまりは勉強や子育てでも当てはまりますね。

ちょっと長くなってしまったので、続きは明日に。

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