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⑩ 制動距離
制動距離
スタートを押して、『制動距離』の問題に取り組んでみよう
問題
問題
自転車に乗っている人が、危ないと思ってからブレーキが利き始めるまでに走った距離を空走距離、ブレーキが利き始めてから止まるまでに走った距離を制動距離、危ないと思ってから止まるまでに進む距離を停止距離と言います。空走距離は速さに比例し、制動距離は速さの2乗に比例します。自転車が時速12kmで走っているときの空走距離を2m、制動距離を0.9mとするとき、次の問いに答えなさい。
(1) 自転車が時速24kmのときの空走距離、制動距離、停止距離を求めなさい。
(2) 自転車が時速xkmのときの制動距離をykmとして、yをxの式で表しなさい。
解答
(1) 空走距離 ●●●
制動距離 ●●●
停止距離 ●●●
(2) ●●●
『2次関数⑩制動距離』の
トリガー ⇒ ターゲット
yがxに比例する ⇒ ●●●
yがxの2乗に比例する ⇒ ●●●
⇒ ●●●
x(y)と対応するy(x)の値 ⇒ ●●●
間違えたり、解らなかったりしたら、下の簡単授業動画を見よう。
考え方、やり方に意識を向けてその言葉や流れを覚えよう。