音更町の学習塾 てらこや。の壁谷です。
タイトルは3月に入塾してくれた
女の子の英語の点数です。
てらこや。入塾前は33点とか43点…
まぁよくないというか、「悪い」ですよね。
月に5万とか払って
たくさん丁寧に教えてもらって…
まぁねなんというか
結果が出てないですよね。
たぶんたくさん丁寧に一生懸命教えてくれたんだと思いますよ。それがやっぱり塾の先生の仕事だと思われてるしね。授業をしてくれる学校の先生もそうだと思う。別に意地悪で授業をしているわけないしね。少しでもわかりやすくとか、印象に残るようにとか、すごく考えて限られた時間の中で先生と呼ばれる人たちは精一杯やっていると思う。
一方おいちゃんは
「教えません」
「管理もしません」
「間違えたら『時を戻そう』というだけ」
聞かれたら教えますけど
こっちから積極的に働きかけはしないようにしてます。
だから慣れてない英語は
ほぼみんなLesson1で『時を戻そう』をくらっています。
その結果が
43点 → 84点!!
すごいでしょ。
てらこや。に入ったらこんなに伸びるんです!
嘘です。
子ども自身が頑張ってくれたらこれだけ伸びるんです!
もうこれは真理です。
てらこや。では教えません。
教える塾、教わる塾ではありません。
やる塾です。
自分で頑張る塾です。
でも、
頑張ることができれば、こんなに成長できるんだよ。
をものすごく実感できる塾です。
面白いでしょ。
コロナ以降ようやく学校が
子どもたちにテストの点数や平均点を聞いてみると
周りはものすごく低い、なんてことをよく聞きました。
きっと遠隔で授業だとか
zoomでコミュニケーションだとか
たくさんやってくれているんだと思います。
それこそ学校や塾でも頑張っている以上に
やってくれたんだと思います。
でもね、そこをがんばっても
のびないんですよね。
もうね、はっきりと分かった。
それは最近の記事「確信した」でも書きました。
てらこや。の子たちはしこたま伸びてます。
それはおいちゃんがすごいとか
てらこや。がすごいじゃないんですよね。
そういう場所というか環境というかに
子どもを置いてその流れにのせるだけで
こんなに伸びるんです。
伸ばすというよりは、やっぱり伸びるが正しいかな。
点数をあげたい子
点数をあげてほしい保護者
伸びたい子ども
伸びてほしい保護者
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